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Udemyで試験対策(AWS Certified Solutions Architect – Associate編)

バックグランド 業務でのGCPの利用:あり(3年くらい。実際に開発するのは協力パートナー) Udemy履歴 講座名:【2025年7月版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問) 期間:2025/6/18〜2025/10/6 50問 | 1時間 30分 | 正解率70%以上で合格 1回目 2回目 3回目 4回目 模擬試験① 32% 46% 52% 模擬試験② 44% 56% 70% 模擬試験③ 35% 58% 63% 模擬試験④ 46% 53% 58% 模擬試験⑤ 50% 63% 模擬試験⑥ 42% 58% 試験結果 受験日:2025/10/13 得点:744 合格基準:720スコア(1000点満点中)

Udemyで試験対策(Google Cloud Digital Leader編)

バックグランド 業務でのGCPの利用:なし 会社でGCPを啓蒙する人たちの紹介で以下のオンラインセミナーに参加。WOMENとあるが誰でも参加してOKというので試験のバウチャーも貰えるということで参加。 Google Launchpad for Women [Japan] INTERNATIONAL WOMEN'S DAY EDITION →認定トレーナーによる2日間のオンライントレーニング。Google Cloud 認定資格受験用のバウチャーチケット(79 USD相当)1回分もらえる。 Udemy履歴 講座名:GCP:Google Cloud Digital Leader模擬試験問題集(6回分320問) 期間:2025/3/14〜2025/4/23 50問 | 1時間 30分 | 正解率70%以上で合格 1回目 2回目 3回目 4回目 模擬試験① 64% 80% 模擬試験② 60% 74% 模擬試験③ 48% 84% 模擬試験④ 44% 48% 模擬試験⑤ 48% 76% 模擬試験⑥ 試験結果 受験日:2025/04/23 得点:合格(得点は非公表)

Udemyで試験対策(Tableau Desktop Specialist編)

バックグラウンド 業務でTableauを利用することになり会社のお金で以下2講座受講。 Tableau Desktop 基礎 [前編] - TTD101 Tableau Desktop 基礎 [後編] - TTD201 せっかく研修を受けたので資格も取っておくかと思い勉強開始。 Udemy履歴 講座名:【Tableau Desktop Specialist】最短で合格するための試験対策問題集 期間:2025/1/11〜2025/2/23 45問 | 1時間 | 正解率75%以上で合格 1回目 2回目 3回目 4回目 模擬試験① 73% 86% 模擬試験② 53% 68% 80% 模擬試験③ 46% 82% 71% 模擬試験④ 60% 68% 71% 95% 試験結果 受験日:2025/2/23 得点:889 合格基準:750スコア(1000点満点中)

powershellでDCにPSセッションで接続しアカウントの有効化&パスワード変更・無効化

 ドメインコントローラ(DC)に管理用PCからPowershellで接続し、DC配下の任意のアカウントの有効化やパスワード変更または無効化を行うためのスクリプトです。 使用想定としては、管理用PCには非管理者権限でサインインしている状態でpowershellを実行し、スクリプト内で指定したアカウント変更可能な管理者権限で、DCに接続しアカウントを変更するというものです。 アカウントの有効化・パスワード変更 アカウントの無効化 参考 ConvertTo-SecureString Powershell内でのアカウント用のパスワードの扱いはこちらを参考に Microsoft Learn (Learn PowerShell スクリプトの作成 リファレンス Microsoft.PowerShell.Security ConvertTo-SecureString)

IX2106にNATアドレス変換のルーティング設定を行う

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下図のように、拠点1の端末をIPアドレス(固定)を変えずに拠点2のセグメントから、各サーバに通信する必要があったため、NATルータでアドレス変換することで、これを実現しました。 そのときの通信定義を備忘録として載せておきます。アドレス等は全て仮の値です。 コンフィグの内容 使用機器:IX2106 NEC製のIX2106を使用しました。 https://jpn.nec.com/univerge/ix/Info/ix2106.html 付属のコンソールケーブル(Dsub9をUSBに変換)をPCに接続しTeraTermでコンフィグを投入しました。 リンク リンク 各コマンドの解説 ip nat enable NATの開始 ip nat static X.X.X.X Y.Y.Y.Y 静的NATマッピングの設定 詳細は、製品のコマンドリファレンスを参照のこと。 https://jpn.nec.com/univerge/ix/Manual/index.html?#crm

SQLServer BCPインポート

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 SQL ServerでBCPでエクスポートしたテーブルをインポートする方法 本番環境のテーブルをエクスポート(エクスポートしたテーブルのファイル名は「~~~.bin」)して、ローカルマシンのSSMSでデータを確認する必要があったので、そのときのBCPインポートの手順を備忘録的に記録。 インポート用のコマンド 以下のコマンドをコマンドプロンプトで実行する。 コマンドオプションの解説 "DBName.tableName" インポート先のDB名とテーブル名を指定 -N データ型の指定。データベースのネイティブなデータ型を使用する。 -T bcp ユーティリティが統合セキュリティを使用した信頼関係接続を使用して SQL Server に接続することを指定。コマンド実行時にユーザー名・パスワードの指定が不要となる。-T を指定しない場合、正常にログインするには -U と -P を使用して、ユーザー名とパスワードを指定する必要がある。 -S server_name 接続先となる SQL Server を指定。サーバー上にある SQL Server の既定のインスタンスに接続するには、 server_name のみ指定し、 SQL Server の名前付きインスタンスに接続する場合はserver_name \ instance_name を指定する。 サーバ名は、SSMS起動時にも確認できる。 参考URL bcp ユーティリティ - SQL Server | Microsoft Docs

Google keepの活用方法

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 Google謹製のメモ帳keepですが、私の活用方法をご紹介したいと思います。 Google keepの特徴 keepの画面は付箋にメモ書きをしてホワイトボードに貼ってある状態というイメージが近いと思います。 メモに画像を張り付けることも可能で、一覧表示した際に張り付けた画像も表示されます。 また、ラベルを付けることでメモを分類することができるのも特徴です。 こういった特徴を活かして以下のような使い方をしています。 Google keepの活用方法 私は、keepを、家電や服など買ったものをメモするのに使っています。 特に洋服に関しては写真やオンラインショップの商品画像を一緒に撮っておくと、いま持っている服が俯瞰できるので便利です。 また、購入金額をメモしておいたり、これは地味に役立つのですが、買ったサイズを書いておけば次回買うときもサイズに困りません。 買った商品が画像付きで俯瞰できる ラベルでネクタイと分類 使い終わったものは、アーカイブすれば一番下に表示されるので、トップに表示されるのは今使っているものだけになります。 ラベルについては、仕事用の服、私服、ガジェット、などで分類をしています。 フォルダ分けではないので、一つのメモに対して複数のラベルを付けられるのでこの辺りは工夫次第でいろいろできそうです。 他のメモ帳アプリと比べると… 文章のメモであれば、iPhone(iOS)のメモ帳がいいでしょうし、Windowsとの親和性であればOnenoteがいいでしょう。複数デバイスでの連携を考えるとEvernoteも候補に挙がります。これらのメモ帳アプリと比べると、Google keepはかなりUIが特徴的ですよね。今回ご紹介した使い方はGoogle keepをかなりいい感じに使えていると思うのでぜひ参考にしてみてください。